【蔵入り】今年も酒造りが始まりました。

台風接近のニュースがあちこちで流れていた10月3日。
みんなの心配をよそに、当日は朝からいいお天気☆
酒造りの門出をお祝いしてくれているかのような晴天です!

この日は、毎年恒例の醸造祈願の日。
蔵人たちが一同にそろう日です。

今年の期間雇用蔵人は3名、愛知県出身の方2名と、福井市から来てくれた方1名です。
花垣は今造り、7人体制でスタートします。

後段左より
宮崎智宏 (蔵人/醪師)、森山和也 (蔵人/原料処理)、田畑祐治(製品係長)、佐々木真一郎(製品課長)、前澤渓太 (蔵人/全般)、廣田光(出荷管理)
前段左より
竹村亮度(蔵人/もと師)、柏倉崇(製造課長・頭)、日置大作(製造部長・杜氏)、南部隆保(蔵元)、神主さん、南部拓也(次期蔵元)、横田直人(蔵人/麹師)

お酒の神様・松尾神社の境内社にお参りする杜氏。
いい顔しています^^

このうしろ姿を見ると、ああ今年もまた酒造りが始まるのだなぁといつも思います。

場所を会社に移し、蔵の入り口をお清め。

この日たまたま、会社では1日かけて撮影を行っていました。
プロカメラマンが来社し、蔵人たちが勢ぞろいするという貴重な日なので、良き日の門出を記念撮影!

なんかまだみんな緊張してるかな?

そして週末、10月5日(金)には「蔵入りの宴」が行われました。
名のごとく、蔵人たちの「蔵入り(=酒造りのために蔵に入ること)」に際し、無事に良酒醸造できることを願って開かれる宴です。
会場はご近所の「居酒屋ひろけん」。
こちらでは、数ある花垣のお酒の中から、たいだいのラインナップをお飲みいただくことができます!

乾杯の発声は杜氏から。

普段、スタッフ全員が顔を合わせて話をする機会はほぼないので、あちこちで会話に花が咲きます。

最後は頭の柏倉氏による「ありがとう三唱」で締めくくりました。

「仲間たちにありがとう、会社にありがとう、そして… 自分にありがとう」

こういう会社とスタッフだからこそ、いい酒を造りだせるのかもしれないなぁと、手前味噌ながら思いました。

これから約半年間は、蔵人にとっては大変あわただしく、気の抜けない日々となりますが、精神的にも肉体的にも無事に乗り切ってくれることを心から願っています。

きっと春にはいい酒が生まれてくるはず。どうぞ皆さま、ご期待ください。

<文責・田中>

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