花垣を造るひと

nambu

日本酒は日本の伝統文化です。日本酒は長い歴史の中で発展してきました。最大の特徴は「うまみ」です。
料理と酒の相性は抜群です。冷でも燗でも楽しめます。このすばらしい味わいと卓越した醸造技術を継承し、おいしい日本酒を造り続けていきたいと考えています。

私たちは、手造りで目の届く量を丁寧に醸しています。
原材料にこだわり、醸造方法にこだわっています。
小さな蔵ですが、大きな夢を持っています。それは「日本酒といえば花垣」といわれることです。
私たちは今後「酒のうまさ」を次世代に伝えていきたいと願っています。

株式会社南部酒造場
蔵元 南部隆保

 

hioki

カラダにいれるもの……それは音楽を聴くことであったり、画を観賞することであったり、自然の中で深呼吸することであったり、そして美味しいものであったり……

美味しいお酒をカラダに取り込んだとき、舌の上だけでなく手足のつま先、頭のてっぺんまで染みわたる様な感覚。
このシアワセを楽しまない手はない。
そしてそのシアワセをこの手の中で育んでいく楽しみは言葉では言い表わせない。

物言わぬ相方に耳を傾け、会話の続く日々。
きちんと聞いてあげればきちんと応えてくれる。

自然の紡ぎ出す奇跡を集めて見えない相方にお願いして醸し出される日本酒という国酒。その造り手としてたずさわれることに感謝しつつ、謙虚さを忘れずに和をもって良酒を醸していけたら……

最高にシアワセですな。

株式会社南部酒造場
杜氏 日置大作

 

「ありがとう」、今日もこの言葉から始まります。

良い水・米、大地の恵みに感謝。そして、花垣を飲んでいただいているお客様に感謝。我々造り手はお客様の笑顔にどれだけ励まされるかしれません。

長い造りの間、一つ屋根の下寝食を共にし、同じ目的のために頑張っている仲間にも感謝。

最後に、ズルを決して許してくれないお酒の神様に感謝です。
「ありがとう」今日もこの言葉で終わります。

株式会社南部酒造場
頭 柏倉 崇

 

人間の感情、それは主に「喜怒哀楽」で表現されるものです。
喜び、怒り、悲しみ、楽しみ・・・。

日本酒というのは、喜怒哀楽に寄り添う、というものと言えるのではないでしょうか。
うれしい事があった時にはその喜びを共に分かち合い、悲しい事が会ったに時にはその涙を拭うように寄り添い、許せないような怒りを感じたときにはやさしくなだめ、楽しいときには共に花開かせる、きっとそんな存在だと思います。

それが物言わぬ存在だとしても、冬の厳しい寒さを耐えしのぎ、苦楽を共にしてきた蔵人たちの思いを受け、そして伝える役目を持っているのではないでしょうか。

私たちが仕込む「花垣」。それがそんな存在である、と思ってくださるのであれば、これほど造り手冥利に尽きることはありません。

株式会社南部酒造場
竹村亮度

 

R2BY蔵人たちです。
秋から寒さ厳しい冬を越して春・・・
蔵元の統率のもと、杜氏・蔵人が酒蔵で寝食をともにして、酒造りに励みました。

 

花垣の社員たちです。(製造部、製品部、営業部、総務部)
それぞれの仕事を通じて、物言わぬ相手に、そしてお客さまに真摯に向き合うことを信条としております。
社員全員、きき酒師を取得しております。
私たちの誇り、そして酒蔵としての心意気です。